Namaのゆるドミ日記~JICA海外協力隊ドミニカ共和国~

JICA海外協力隊2021年度5次隊(ドミニカ共和国)。日記も兼ねてブログ書くことにしました✨

ドミニカ共和国149日目~ストレスフル~

ドミ共生活149日目です🇩🇴✨️

今日からもっと早い朝がスタートです💦💦朝6時20分に起きて準備して、ご飯を食べてお皿を洗っているところでカウンターパートからお迎えの電話☎️時間は7時15分💦早いよ😅でも、仕方ないので出発!!渋滞ないのを期待してましたが、やっぱりあるー😭💦💦

普段よりは少なくてすみましたが、やっぱり30分近くはかかります💦💦オフィスに着くのが大体通勤に約2時間かかるって日本人の私にも理解し難いです😭私は大阪から京都まで通っていたので1時間半程度の通勤には慣れていますが、さすがに2時間はきつい💦ましてやここはドミニカ共和国💦そして、今日カウンターパートから衝撃の質問が💦

「朝1人でバス乗場まで行くとしたらどうするの?」と😱いつかは来ると思ってました、この質問💦でも、これだけたくさんの現実を知ったからこそ難しい💧この渋滞に巻き込まれないようにして、なおかつguaguitaを利用するなら毎日7時には家を出なくてはなりません。通勤2時間は耐えられるのか😅そして、これから先日の出、日の入りが冬時間になったら私はguaguitaが通るルートまで暗い道を徒歩で移動しなければならないのか。もし、Uberトゥクトゥクタクシーを利用すると金額的に生活を圧迫することに耐えられるのか。考えるだけでも気が重くて、ぐったりして、もちろんバスでは爆睡でした💤

 

今日もアポ取れなかったので午前中はレポートやその他の書類、午後からはアポ取りを行う1日。午前のお仕事は穏やかに過ぎていきます。これも結構つらいのですが、自分のスペイン語との闘いなのでまだ楽なのです😅昨日はCarlosが来てくれたので、ランチを準備する時間がなくてレンジで調理のパッタイ🍴これ作ろうとしたんですが、やってしまいました、お野菜のほとんどを床にぶちまけるという🤣ほとんど具なしパッタイの完成です✨️でも、お味はおいしかったのでよし!お値段は300ペソ(700円近く)しましたが、生麺だったので価格にも納得できました。

そして、午後からの地獄のアポ取りタイム。WhatsAppでメッセージしても帰ってこない、電話しても出ない、出ても「今は無理、折り返す」←折り返さないくせに💢のオンパレード( ´~`)カウンターパートにこんな人たちばっかりでどうするのと相談しても、大した解決策は帰ってこずで、もんもんとしながら帰宅🚗今日はラ・ロマーナに行く早めのバスに乗れたので、日暮れ前に余裕を持ってguaguitaに乗ることができました。まぁ、もちろん満員でなんなら4人がけけのイスに5人座ってましたが💧

 

そして、家に帰って冷蔵庫開けると冷蔵庫の私のスペースが侵略されている😱

※大家さんのスペースはもともと赤いところなのに、黄色のスペースに物を置いてる💦💦

大家さんいわく「ここ半分も私の場所にさしてくれ」と💦💦💦色んな不安や不満が爆発💦💦朝のカウンターパートの質問のこともあるので、晩ごはん食べながら大家さんに引っ越しの可能性があることを伝えました。ここの生活には本当に満足していて引っ越ししたくないこと、しかし通勤時間と料金を考えると今後生活できないことを伝えると「わかった。私はあなたの決定をいつでも尊重しているよ。」と言ってくれました。

そして、晩ごはん食べてから寝る前にWhatsAppのメッセージを見るとカウンターパートから衝撃のメッセージが💦💦

「明日あなたを迎えに行くと言うのを忘れてたわ。それから、来週からはguaguitaかトゥクトゥクタクシーで1人で行ってね」と💦

色んなことが頭をぐるぐる🌀とりあえず寝ます💦💦💦